怒られなかった

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 2017年8月28日

 

週末、麻布十番に用事があったので、ついでにBio c’ Bonのバルク・セクションに行ってきました。

ここの量りは容器の重さが引けないので、売り場に用意してある紙袋を使わざるを得ないのですが、今回は、前回買い物をしたときの袋を持参し、その袋に入れた状態で計量・値段シールの印刷を済ませ、その後持参したジャーに中身を移してレジに持って行ってみました。

 

…特に何の注意も受けませんでした。シール、ジャーの蓋にくっつけてレジに置きましたが。フツーにレジ打ちしてくれて、終了。

ということは、一枚計量袋を確保しておけば、結構やりたい放題かもしれません。

 

ただ、私はキドニービーンズが好きすぎてついつい欲張って紙袋に入れてしまい、用意していったジャーに入りきりませんでした。

面倒でも、先にいったん直接ジャーに入れさせてもらって、その後紙袋で計量したほうが、手間は一つ増えますが後々煩わしくなくていいかもしれません。

 

あと、作業ができるような台は一切ないので、あまりたくさんジャーを持っていってしまうと大変だと思います。

私の場合、ここで買うものはレンティルとキドニービーンズ、稀にクスクスくらいしかないので大丈夫ですが。