正当化のため!

2017年6月26日

 

4月からテラサイクルの吸殻ブリゲード(タバコの吸殻をリサイクルしてくれるプログラム)に登録しています。

www.terracycle.co.jp

この週末で、同居人が排出する煙草の吸殻が集荷可能重量の500gに達したため、プラスアルファとして公道の吸殻拾いをしてきました。

 

このプログラムの本来の目的は、ゼロ・ウェイストよりもタバコのポイ捨て対策及びCSRに重点があると理解しています。

他方、私の側の動機は同居人が排出する吸殻を燃えるごみに出さずに何とかしたいという一点のみです。あわよくば、ご近所に同様な方がいらっしゃってまとめて送ることができたならば、それほど自分勝手な行動にもならないかと思っていたのですが、(だって、うちの吸殻を横流しするだけだったら、単に私が同居人に「さあ吸え、安心して吸え、どんどん吸え」って言っているのと同じですからねぇ)、残念ながらそういった方は見つかりませんでした。なので、やむを得ず。

 

本来私は自分の責任下ではない場所に落ちているゴミを自ら拾って回るような良い子ではないのですが、ちょっと無理やりな感じで無料リサイクルプログラムを利用させてもらうので、その程度はしないといけないかと思いまして。(と、ここまで書いていて思ったのですが、なんで私がこんなに一生懸命同居人の喫煙の責任を取ろうとしているんでしょうか・笑)

 

外出帰りに最寄の繁華街から自宅まで、吸殻を道々拾って帰りました。二人で大体100g。

同居人、頼むから咥えタバコで拾わないでくれ、シケモク漁りと思われるじゃないか…。

もう、ほんと、何も良いこと無いんですけど、ただ、しゃがんで拾って立って歩いてしゃがんで、という動きを繰り返すので、下半身の程よいエクササイズにはなったみたいです。

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 ※臭いの問題があるので、ジップロック式の袋に入れて送らないといけません。昔買った冷凍食品の袋や、人からいただいたおすそ分けの袋などをキープしておいて使いまわしました。


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不発に終わった話

2017年6月23日

 

昨日は久しぶりにライブに行ったので、普段は使っていない化粧品(マスカラ・アイライナー・ハイライト)を引っ張り出してきて全部盛りにしてみたところ、目の周りが痒―――い。

おまけに同居人には「…年齢が深くなっている感じがする…」(おう!気を遣ってくれてありがとうよ!!…じゃなくて、ストレートに「老けて見える」って言えば・笑)などと評される始末です。

 

ここのところ、日焼け止め+気になるところにコンシーラー+チーク+葛粉(大好きなブログで紹介されていたのを早速真似)+アイブロウ、で済ませてしまっていたので、解放されすぎていた皮膚には耐えられなかったようです。

いやー、やっぱりね、塗るものが少ないほうが、皮膚にとっても、朝の身支度にかかる時間という意味でも、楽でいいわ。しかも一生懸命塗ったところで褒めてもらえないのでは…(おばさんは根に持つ)。

 

でもね。

以前も書きましたが、何もしないのも見苦しいのです。

塗りたくないけど、そこそこ小奇麗にはしたい。

なので、常々皮膚自体の改善を考えており、先日やっと皮膚科に行ってきました。

 

目鼻はわざわざ描かなくても普通に存在していますから、私としては皮膚さえきれいならば取り立てて上から塗り込めたいとは思っていないのですが、

昔から困っていることが二つあります。

一つは、何故か鼻先だけ他の部位より少し色が濃い。これは若い頃の南国での日焼け(インドネシア生まれの伯母さんたちの里帰りにお付き合いしたとき、その頃帽子も日傘も嫌いだったので強烈に日焼けした)が原因なのではないかと思っています。

もう一つは、目元や頬にできるぷちぷちした脂肪の塊。一度できると排出されるまでに数年かかるのです。去年忙しくて食生活がちょっといい加減だった時期に数が増えてしまってそのままになっています。

 

普通にお化粧をすればそこまで気になるほどでもないのですが、しないで済むならばそれに越したことはないので、前からちょっと気になっていたクリニックの予約を取ってみました。

 

しかし結果は不発。

昔から感じていることですが、どうも皮膚科のドクターというのは…。

緊急性がなくて生死にも関わらない症状だと、表面的にでもとりあえず患者を納得させて診察室から退出させればそれでOK、みたいな雰囲気があるように思えてなりません

(そうじゃない先生は一人だけいたけど、ある日唐突に病院をたたんで雲隠れしてしまった・笑)。

 

脂肪の塊の方は「様子を見ましょう」で済まされてしまい(自力で排出できなくて困ってるんだからちょっと突いて出してくれたって…)、鼻の方は「肝斑かも?」ということでビタミンCと肝班の薬が処方されました。

 

でも一般的に言って、肝班って出る場所違うんでない???鼻先に出るなんて話は聞いたことないんですが。

薬って半分は毒だと思うので、私には「とりあえず」で飲んでみるという選択肢は無くて(全面的にこの人信頼できると思ったお医者さんの処方であれば話は別ですが)、結局何もできずにいます。

せめて「原因は○○だから生活の中で××に気をつけて」くらいの話でもあったらよかったと思うのですが。

 

気持ちは「お化粧したくない」側にかなり傾いていたので、皮膚そのものの改善についての良い解決策が見出せず、ちょっとむくれていました。

が、昨日久しぶりにライブに行って、あー、やっぱりゴス服・ゴスメイク良いよね!なんて思ってしまい。

何だかんだ言っても、こちら方面の属性(所謂ばんぎゃる属性。もうギャルではございませんが)は抜けそうにもないので、塗ること自体は放棄しない方向で、少しハンドメイドコスメも研究してみようかな、などと思いました(葛粉のおかげで手作りへの抵抗感が薄れたことでもあるし)。

コンポスト、はじめました⑨ “あれ”

2017年6月22日

 

あれがほしい、と思いました。

 

あの、給仕長が銀色のお盆に載せて恭しく持ってきて、ぱかっと開けると中から鶏の丸焼きが出てくる、あれ。

 

調理の際に出た野菜くずを毎晩のコンポスト投入まで溜めておくのですが、最初のうちは下の画像のようにパンプレートにシリアルボウルを伏せて被せていました。

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これでも十分事足りるのですが、片手でぱっとボウルを持ち上げたいときに指をかける部分がないので少々不便。

ここはひとつ“あれ”的なものを導入しようと思ったわけです。

 

「食べ物」「覆い」などの言葉で適当に検索しているうちに、私はあれの素性をつきとめました。

あれはバンケットウェアというジャンルに属し、フードカバーもしくはドームカバーという名前を持っていました。

バンケットウェアなだけに、ぴかぴかの銀色。大きい。貧民窟の厨房に置くのはどうかしらね?いかにも場違いな感じがします。

あれの親戚にケーキカバーというやつもいるのですが、たいていガラス製で中身が見えるようになっています。ケーキにはいいだろうけど、生ゴミにはあまりうれしくない。

チーズドームという仲間も見つけましたが、こちらは陶器製が多く(重たそう…)、通気性確保のために穴が開いているので私の考えている用途向きではない。

 

持ち前のしつこさを発揮し探し続けていたところ、ラッキーなことに琺瑯製フォンデュ・ポットのドーム型の蓋だけが出品されているオークションを見つけました

(しかも昔からずっと憧れはあったものの手が出せなかったCathrineholmときた)。

蓋だけだけでほしがる人はさすがにあまりいないようで、競ることもなく無事落札し、日中は野菜くずの覆いとして、夜間はシンク排水溝の臭い対策の蓋として24時間活躍してもらっています。

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ところで、何故この形(プレート+ドーム型の覆い)に固執するのかと言いますと、それはうちの生ごみにはこの形態が一番楽だからです。

私がよくお茶を飲むので、うちの生ごみの中ではお茶がらが結構な割合を占めます。水分をかなり含んでいるので容器に纏わりつきやすく、しかも一つ一つが細かい。手でコンポストに移すと手がお茶がらだらけになりますので、スクレイパーを使うわけですが、その際、入れ物の縁にカーブが付いていたり、深かったりすると作業がしにくいため、まっ平らなプレートを愛用しています。下が平らなので、上はドーム状にせざるを得ない、という次第。

 

今までのシリアルボウルよりも大分大きいのですが、通常より生ごみ量が増えたときにも確実に対応できる大きさになったので、満足しています。

 

ちなみにオークションはe-Bayです。

海外から買い物をするのはカーボンフットプリント的に問題があるのは承知していますが、これ!と思ってしまったものがあれば、無理に国内で似たようなものを探して結局気に入らなくて買い換えることになったりするよりは無駄が少ないこともあるのではないかと思っています。食べ物なんかはなるべく地産地消が良いと思いますが、大好きで長く使うつもりなら国産に固執しなくてもいいのではないかと。

 

あと、国産って言うほど良くないよね・・・。

私が子供の頃って、やたら日本製を称揚するような風潮があったと思うんだけど、今思うと敗戦国が必死で虚勢張ってただけの話でしたね。

日本スゴイ」のディストピアですよ…。


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乾かすのはアリ、らしい

 2017年6月20日

生ごみは可燃ごみか (幻冬舎ルネッサンス新書)

生ごみは可燃ごみか (幻冬舎ルネッサンス新書)

 

週末に図書館で借りた『生ごみは可燃ごみか』を斜め読みしました。

(斜め読みになった理由は、読み始め、「おお、この本は良さそうだ。買って手元に置こう。買ってからちゃんと読もう」、後半、「んー、まぁ、図書館でいいかー」となったためです。)

 

ざっくりまとめると、生ゴミはほとんどが水分なので、水を燃やすなどという極めて無駄なことをやめて、堆肥化するか、それができなければ乾かしてからゴミに出しましょう、という内容でした。

(で、メインは乾かし方の話だったため、とりあえずは買わなくてもいいかという結論に至った次第です。)

 

コンポストがなかなか始められずにぐずぐずしていたときに、せめてできることをと、なんとなく思いつきで干してみたりしていましたが、どうやら正解だったみたいです。

 

干すことで水分が飛んでゴミ処理側でのエネルギーの無駄遣いが減り、家庭側でも軽量化によりごみ出し作業が楽になる、臭いの問題がなくなるので災害等でごみ収集が途絶えてもしばらくは困らない、などのメリットがあるとのこと。

 

乾かすにあたっては、とにかく生ゴミをぬらさないようにしておけば後が楽なので、三角コーナーはやめて、バスケットも浅型にするといい、とのアドバイスでした。

 

この点について、私自身はもともと三角コーナーは使う習慣がなく、野菜くずは発生した時点で直接生ごみ用のごみ箱に入れており、干していた頃は網の上に直行だったので、「そりゃそうだ」くらいにしか思わなかったのですが、どうも同居人が料理をする様子を見ていると、生ごみはシンクの中にキープという習慣は、人によってはかなり根強いようです。彼は、我が家のバスケットが浅型になった後も、同様に生ごみをその上に留め置いています。コンポスト行きの野菜くずをためておくプレートは如何様にも場所を変えられるわけで、そこに置くことがそれほどハードルが高いとも思えないのですが…。

 

これはもはや習性なのでしょうか。蛾の走光性的な。

今のところ困っていないので(私が毎晩のコンポスト作業で片付けてしまいますし、コンポストに多少水分もほしいので)、特に矯正を試みてはいないのですが、やめてほしいとなったら結構手強そうです。


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コンポスト、はじめました⑧ コンポスト関連の台所用品

2017年6月19日

 

コンポスト導入に先がけて、シンクにもともと備え付けられていたプラスチックの深型バスケットをやめ、ステンレスの浅いバスケットを新たに購入しました。

 

深型バスケットをやめようと思った理由は以下です。

 

・鍋等を洗ったときに剥がれ落ちた食べ物の残渣も逃さずコンポストに入れたいが、深型バスケット+排水溝ネットだと、残渣がネットに絡んで燃えるゴミ行きとなる。

・排水溝ネットをやめたい(触るのが気持ち悪い、交換が面倒くさい、消耗品を買いたくない、ゴミを出したくない)。

 

また、浅いバスケットにしておけば、濡れてこびりついている食べ物の残渣をコンポストに移す際、スクレイパーで軽く撫でるだけで済んで比較的作業が楽なのでは、という見込みもありました。

 

そこで、下の画像のような浅型バスケットを用意しました。  

 使用後に洗うときにも楽なように、金網を編んであるタイプや継ぎ目があるタイプを避け、一体型・パンチ穴のものを探しました。

 

結果としては、おおむね目論見通りとなり、ゴミ出しの日にあの灰色の得体の知れないドロドロが絡みついたバスケットからネットをはずして水気を絞る、という精神力が試される苦行からは開放されました。浅型バスケットは毎晩洗ってスペアのきれいなものと交換するので、食器と同じ扱いにできます。

また、つるりとしているので、食べ物残渣をスクレイパーで落とすのも、その後洗うのも全くストレスはありません。

 

問題があるとすれば、今まであった水切りネットのワンクッションがなくなったので、流れてはいけないものまで下水に流れていないかという点ですが、うちは不織布ではなく網タイプのネットを使っていたので、この点についてはさほど違いは出ていないと思われます。毎日バスケットを外すようになったので、念のため毎回ついでに中を覗いて異変が起きていないか確認するようにしており、今のところは特に問題ないようです。

 

ただ、重大なことが発覚しまして・・・。本来付いていなければならない水道管のトラップが設置されておらず、深型バスケットの底を代用品にしていたらしく、日中は問題ないのですが、夜間は下水の臭いが上がってきてしまいます。トラップを購入するかどうか現在検討中のため、夜は排水溝に蓋をして寝ることで凌いでいます。


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