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通販ルールのアップデート

2017年5月25日

 

2月に「原則通販禁止」をこちらで宣言し、以来、そのとき決めた方針に則って生活してきました。 

noa-s.hatenablog.jp

 

 その方針というのは

「買いに赴ける範囲内で探せそうなものを通販で買うのは禁止。ただし、外国からでないと買えないもの、自力で運べない重さ/大きさのものは除く。」

というものでした。

 

結果、当然のことながら梱包材関連のごみは激減、買い物自体が減ったことでクレジットカードの引き落とし額も激減、その効果は絶大でした。ただ、問題もありました。これを貫き過ぎると、あまりにも進めたいことが思うように進まない。行ける範囲で思い通りのものが見つからない場合、その件については次の週末に持ち越しとなります。次の週に別のところに探しに行ったとして見つかる保証はありませんし、貴重な休日を買い物にばかりに費やすわけにもいきません。

 

というわけで、ルールをアップデートし、上述の大原則に加えて下記の通りとしました。

 

・探している物品がありそうだという心当たりがある場所には、必ず一度は足を運ぶこと。そこで見つからなければメールオーダーOK。

 

場所自体が思い当たらないのであれば、それ以上無駄にうろうろしません。また、そこにあった物をあまり気に入っていないのに妥協して買うことも絶対しません。

 

・どうしても通信販売で買う場合には、

  1. 必ず日時指定をし、一回で受け取る。
  2. 必ず備考欄に簡易包装をお願いする旨を記入する。

 

備考欄への記入の仕方はこちら()やこちら↓を参考にさせていただいてます。

www.zerowaste-mama.com

 

5月の連休は気持ちに余裕があって宅配を受け取る煩わしさ(突然の訪問/隣の家のインターホン問題/梱包ごみの後始末)にも耐えられたので、近場でどうしても気に入るものが見つからなかった排水溝の水切りバスケットと備長炭をメールオーダーしました。早い段階で台所環境を改善させることができ、飲み水もグレードアップし、満足しています。

当然のことながら、ごみを減らすことだけが人生ではないので、ある程度柔軟にやっていこうと思います。


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2017年5月24日

先日の、バルクショッピング装備の話の続きです。

 

noa-s.hatenablog.jp

 

Lauren Singerのサイトに、ガラスのジャーを複数持ち歩くときにはTrader Joe'sのワインバッグを使うとジャー同士ががちゃがちゃぶつからなくて大変具合が宜しいと書いてありました。それってどんな?とインターネットで画像を検索してみるに、中に6分割の仕切りが縫い付けられたランチバッグみたいなものでした。

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よさそうだけど、どうやってたたむんだろう。そのままのボリュームだとしまうスペースを取りそうでいやだな。そのように思って、手持ちのランチトートに入れられて、使わないときには平らにたためる間仕切りを作ったというのが前回までの話でした。

これは、結論としては、ちょっと作り直しが必要だろうということになりまして。

たたんだとき完璧に薄く平らになることと、使う布の量が必要最小限になること、という二つにこだわりすぎて、行き帰りの運搬途中は間仕切りとして機能しましたが、買い物の現場でジャーを出し入れする際にはくにゃくにゃと倒れてしまい、かなりイライラさせられました。

失敗作↓

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そこで、平らにたためるというコンセプトはそのままに改善したものが一番上の画像です。

まず壁の形を変えました。6分割ということにこだわりすぎていたのですが、要はジャー同士が直接触れなければよいので、互い違いの3つを完全に囲む形にします。

そして、今回は接着芯を貼って、きちんと自立するようにしました。

たたんだときはこんな感じ。↓

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角が出るようにステッチを入れた部分が浮きますが、この程度なら許容範囲かと思います。

上から見たところ。↓

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手前の四角がこのような形に自然に折りたたまれるようにするために、手前のつなぎ目は手縫いで外側だけをまつり、向こう側の折り目については、その部分1ミリ幅だけ芯を貼らずに作っています。

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市販の“すりごま”やめました

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2017年5月23日

 

うちの台所には長らくプラスチックのパッケージに入った4種類の胡麻が常備されていました。

すなわち「いりごま・白」「いりごま・黒」「すりごま・白」「すりごま・黒」、です。

 

大好きな魚柄先生の本には、胡麻は使う都度擂るのが良いと書いてありますが、

試す前からそんな面倒なことが出来るわけがないと思い込んでいました。

あまり使わないためシンクの下にしまいこんである重たいすり鉢を取り出し、擂った後は溝に入り込んだ胡麻を苦労して取り除く・・・ありえないっ。

 

が、ある日、すり胡麻を切らしているときにうっかりすり胡麻が必要な料理を作ってしまいました。

仕方が無い、煎りゴマを擂るしかないか。しかしあの重厚なすり鉢なぁ・・・。げんなりしながらシンク下を覗いたところ、上の写真の小ぶりのすり鉢(っていうのだろうか)が入っていました。同居人が昔近所の民芸品店でアルバイトをしており、退職の際に持って行っていいよと言われていただいてきたB品です。私が自分で選んだものではないので完全に存在を失念していたのですが、これなら大分ハードルが低い。

 

試しに煎りゴマを入れて、すりこぎで擂ってみると・・・・・・あれ、結構楽しいかも・・・・・・。

胡麻の皮がぷちぷちと弾ける音と感触がやみつきになります。

梱包財のプチプチをつぶして悦に入っている人をイメージしていただくと分かりやすいかも。

 

使用後の溝の掃除はやはり少し手間に思え、また、食べられるものが溝に残ってしまったせいでごみになるというのももったいないので、先日かっぱ橋道具街に行った際に小さい竹ささらも調達し、すり胡麻セットが完成しました。

 

これを機に、胡麻の種類自体も黒胡麻に一本化し(単にバルクフーズに黒しか置いてなかったからなのですが)、洗い胡麻・黒のみを常備するかたちになりました。

 

今までのように4種類もあると、賞味期限が切れてしまうこともしょっちゅうだったのですが、今後は管理が楽になりそうです。


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2017年5月22日

 

先日も少し触れましたが、量り売りの豆・パスタなどを持ち帰るときのために袋を数枚縫いました。

 

スナップ・ボタン・ファスナーの類を付けるのは面倒だったので形は巾着型とすることに決めたのですが、口を絞ったときに布の厚みでどうしても隙間ができてしまうので、粒状の中身がこぼれそうで心配です。

 

そこで、紐通し部分に布を一枚かませて縫い上げ、中身を入れたときにはその布を被せてから紐を引く、という作りにしてみました。

 

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が、結局同居人が、口を絞った後、さらにその紐で口より少し下をぐるぐる巻きに縛って持って帰ってきたことが判明したので、あまり意味はなかったかもしれません。

縛るのはただ紐を引くだけに比べてそれなりに手間で、しかもそれが複数あるので、自分があたふたしないように、また、店員さんが必要があればすぐに中身を確認できるように開けやすく、という意図が一応あったのですが・・・。

 

その後オーガンジーで作った袋を紹介してらっしゃる方を見つけました()。

薄くて口がしっかり締まりそうですし、中身が透けて見えますから、どう考えてもそちらの方が使い勝手はよさそうです。

 

まー、まずは家にある材料で作りたかったので、これはこれで良しとして、今後も使い続ける所存。

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反則!反則!反則!

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2017年5月17日

 

えーと。

納豆がどーーーーーーーしても家で作りたくて、カモシコ買っちゃいましたぁ。

www.tanica.jp

 

この「どーーーーーーしても」という感情が出てくると冷静な判断が一切できなくなるのがわたくしの弱いところです。

 

一般的にいって、Plastic freeの基本は、これ以上新しいプラスチックを入手しないことです。ピーッ!

Zero Wasteの基本は、何か新しいものを買う必要が出てきたときにはなるべく中古を買います。今回中古品を探しもしませんでした。ピーーッッ!!

今基本的に通販断ち中です。しかし、ハンズに置いてなかったというだけで、ビックカメラなど見に行きもせずオンラインショップで注文してしまいました。ピーーーッッッ!!!

 

でもね、ものすごく買ってよかったんですよ、これ。

なのでPlastic freeに関しては一殺多生的な感じで許されるのではないかと思っています(ダメ?)。

 

当初、この手のものはなるべく買わずに済ませたいと思っていました。でも、それ以上に家でまともな納豆が作りたいという願望が強かったんです。

今まで家にある設備で試した納豆は私にはにおいがどうしてもダメでした。パッケージレスにこだわるあまりにおいしくないものを無理して食べるなんてありえません。アンモニアくさくなる原因は発酵に必要な安定した温度環境が用意できなかったせいと思われます。なので、保温機的なものは一つ持っていた方がいいだろうなという結論に至りました。

 

最初候補として考えていたのはビタントニオのヨーグルトメーカーです。

www.vitantonio.jp

見た目のシンプルさがとても良いと思ったのですが(特に同居人が気に入っていました)、インターネット上での評価があまりよくない(というか、ひどい)ので、定評あるタニカの製品にしておいたほうがよかろうとカモシコを選びました(ヨーグルティアの方にしなかったのは、単に見た目の好みの問題です)。

 

機能としては25℃~65℃くらいまでの好きな温度で保温ができる、という単純なもので発酵全般に使えます。

 

早速、禁断の納豆菌を購入し(箱の中身はプラ容器・・・)、45℃で24時間発酵で、

初めて、普通の、変なにおいのしない納豆を作ることができました。

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私はまだ納豆を一回作ったのみなのですが、同居人が面白がってヨーグルト、西京味噌などを日々醸しています。

この西京味噌を使った料理が日々食卓に上るわけですが、食事の質がものすごく上がった感じがします。幸せです。

 


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