OLIVOを偵察したのです

先日のBea Johnsonの講演で、普段アウェーな品川に行きました。どうせ行くならついでに量り売りなどないかとネットで調べてみたところ、駅構内でオリーブオイルを売っている、と。

www.olivo.co.jp

 

日常生活で品川に来ることはほぼ無いので、まぁ、話のネタにでも偵察だけしてこようと思い覗いてみましたが、聞けば持ち込み容器は受け付けていないとのこと。

店舗側で三種類の大きさのガラス瓶が用意されています。

それって…すごく高級なオイルをほんの少しだけ買いたい、という要求に対してしか意味なくない?

 

私のような貧乏舌の人間が買い物に行くところではなかったようです。残念。

いと高きところのお方

『ゼロ・ウェイスト・ホーム』の著者、ゼロ・ウェイストの導師ことBea Johnsonのトークイベントに行ってきました。

 

構成が1部と2部になっていて、1部はベアのプレゼン、2部が聞き手の佐々木氏とのトークおよび会場からの質疑応答、という形式で、既に本を読んだりインターネット上の講演動画を見たりしている私たちにとっては、1部は特に目新しいことはありませんでした。2部のクロス・トークについては、さすが佐々木さんはそつがないなとは思いましたが、深くはなかったかな。結局佐々木さんとしては、おそらく現象としてゼロ・ウェイストというムーブメントは興味深いものだと思っているけれど、そもそも自分がその中に居るわけではないので、質問は大局的にならざるを得ないし、それに答えるBeaの側もセオリー通りに返すしかなかろうよ、という感じでした。

それから、強く感じたことは、結局この国でゼロ・ウェイストをやってみようと思うならば、具体的にどうするかは自分で模索しないことには始まらず、導師はそれに対して個別具体的な答えを持っているわけではない、ということです、当然ながら。日本の固有事情に寄り添うような話は特になかったように思います(ある程度理解は示してくれていたと思うけど)。翻訳者の服部さんがいらっしゃったら、そのあたりのギャップを乗り越えるためのフォローがもっとあったんじゃないかと思うのですが。

 

以下はとりとめのない感想やら覚書やらです。

・質疑応答で出た「包装されたオーガニックの食材と、裸で買える普通の食材、この場合は?」との質問に対して、どちらを優先するかは自分次第、と。そこで「だよねー」と思っていたら「でも、パッケージされた商品を承認することになるけどね」。それ言われちゃうと罪悪感が芽生えるからちょっと辛い。ちょうど同じ日に偶然にもLitterlessのCeliaが「ベアのゼロ・ウェイストに対する言い訳を許さないアプローチは時としてしっくりこないことがある」と書いていたけれど…それな!

・パッケージ入りクッキーを手土産にもらったら、中身だけもらって包装は返す、と。そうすることは知っていたし、とても合理的ではあるけれど、改めて聞くと強烈…。それで壊れない人間関係がうらやましいというか、そういう人と思わせてしまえば勝ちなのか。なんにせよ、すごい。一見すると不要な物がとにかく自分ちに入ってこなきゃいいだけなんじゃん?なんかそれ自己中では?という感じではあるのだけど、誰もがこういう風に動けば(理論上)不要な物の発生自体を抑制することに繋がるんだろうとは思います。思いますが、私にできるかなー?(笑)

・京都を一般化しないでくれー(京都のファーマーズマーケットはアメリカよりも充実してるんじゃない?とのことでしたが…)

・直接質問した件についてはかなり有益な情報をいただけました。具体的には下着と靴下の話です。下着に関してはぽこ33さんが聞いてらしたことなので詳細はそちらで()。靴下問題については追って書きます。

・スモールギフトにはグルーポンもおすすめ。

・JanSportのリュックは永久保証らしい。

 

イベントについてはこんなところでしょうか。

あとは、普段ブログで交流させていただいているぽこ33さんとチルルさんとお話しできたのが楽しかったです。その件についても追って、また。

MO・NU・KE

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こちらはうちの同居人の、クローゼット替わりの洋服収納です(Tシャツとか下着類は隣の押し入れの中のボックスに入っていますが、アウター類は全てここ)。

着るものに無頓着な同居人は服に関しては超絶ミニマリストなので、本人が外出してしまうと洋服置き場は見ての通りもぬけの殻となります。

昨日のベア・ジョンソンさんのトーク・イベントで次男のレオ君が一家きってのミニマリストで、パンツ3本、短パン2本、Tシャツ5枚(すみません、正確な数はうろ覚え)しかないという話が出ていましたので、そういえばうちも、と載せてみました。レオには負けん(笑)。