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怪我人、ナイス・トライ / 衛生vs環境

2017年4月12日

 

うちの怪我人は時々コンビニのセルフサービスコーヒーを利用しているようなのですが、ふと、いつも水筒代わりにしている断熱フードコンテナにコーヒーを直接入れられるなら、熱くならないので持ちやすいし、紙コップを使い捨てなくても済むのではなかろうかと思いついたそうです。

そこで早速セブンイレブンに行って試してみたところ、店員さんは快くOKしてくれたものの、容器の大きさが機械と合わず、センサーが作動しなかったため、残念ながら紙コップを使わざるを得なかった、とのこと。

※(同じことを試した人の詳細なレポートを見つけました()。容器の大きささえ合えば、結構いい感じに利用できるみたいです。ただ、そのためだけに新しい水筒を買うのはうちの同居人の場合はどうかな…。そこまで頻繁に利用はしていないようなので。)

 

上記のようなことがあったので、怪我人はコンビニやファストフード店での容器持ち込みの可能性について俄然興味を持ったらしく、週末、某ファストフード店に行った際にも、自前容器にコーヒーを入れてもらえるかどうか尋ねていました。すると感じのいい店員さんが申し訳なさそうにおっしゃるには、「衛生上の観点から、お客様から何かを受け取るということはちょっと…」。

 

これを言われてしまうとねー…。

 

衛生上の問題ってどういうことだろうね、と同居人と帰宅後にディスカッションしたのですが、メインは「不潔な容器で持ち帰ったがために食中毒などになった場合」ということだろうけど、あの言い方からすると「不潔な容器を受け取ったがために、厨房内に被害が及んだ場合」も含意するだろう、という結論に至りました。

だとすると、「衛生上云々っていうけど、自己責任だから別にいいじゃん」と強気に出にくい(別に強気に出なくたっていいんだけどね)。

 

私が自前容器を持ちこんで買い物するときにお店側に対して感じてしまういくばくかの申し訳なさというのは、「相手が普通取引約款で商売をやりたがっているところに、これが我が社のやり方なので、個別契約を結んでいるのと同様にやれよ、と強要しているかのような感覚」が9割、「お店側にとってどこの馬の骨とも分からない人間が家庭でどのように使っているとも知れない容器を使わされることに対して不快感を持たれないかという懸念」が1割、といったところでした。

 

後者については、そんな性格悪いことを思ってしまうのは私くらいのものだろうから、と気にしないようにしていたのですが、一般的にもそういう考え方があるとしたらちょっとつらいものがあるなー…。

 

グリーンではありたいけれど、困った人にはなりたくないのよね。

...もしかして、もうなってる?!